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宮﨑豊治『眼下の庭 TSUCHI-06』
¥33,000
作家名:宮﨑豊治 Toyoharu Miyazaki タイトル:眼下の庭 TSUCHI-06 制作年:2021年 サイン:あり 素材:陶 作品サイズ:ф118×h45mm ■福住画廊にて個展 宮﨑豊治の彫刻 / layer 1992-2022 2022.5/23-6/11 www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント ヒトのカタチをつくりはじめたのは1990年代の始め頃だった。 そのころの彫刻やドローイングに登場するヒトは少し俯き加減でシルエットのようだった。 ヒトは私でもある。 心情の変化なのか自身でもわからないが俯いていた姿勢はいつからか前を向いている。 日々のドローイングも変化する私によって積み重ねられる。 厚みを増すその断面は地層のように見える。 ■■■作家情報 1946 石川県金沢市 釜師十三代宮﨑寒雉の次男に生れる 1968 金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業 1976年より、彫刻家として国内外の展覧会・アートフェアー、信濃橋画廊(大阪)、トアロード画廊(神戸)、ギャルリー・キタノ・サーカス(神戸)、ギャラリー手(東京) ウェストベースギャラリーコヅカ(名古屋)、大阪府立現代美術センター(大阪)、カサハラ画廊(大阪)INAXギャラリー2(東京)、ギャラリーココ(京都)、ギャラリー椿(東京) Sasakawa Pease Foundation Gallery(アメリア・ワシントンDC)、石川県立美術館(金沢) THE INTERNATIONAL ART FAIR (スイス・バーゼル)などに出品 ■近年の出品経歴 2001 彫刻、ドローイング 若林奮・福岡道雄・宮﨑豊治(ギャラリーほそかわ、大阪) 金沢市現代美術館収集作品展(金沢市民芸術村、金沢) 宮﨑豊治―眼下の庭―」(国立国際美術館、大阪) 2003 「金属の可能性を探る-現代作家による作品」(高岡市美術館、富山) 個展(ギャラリーほそかわ、大阪) 2004 個展(ギャラリータフ paw、京都) 2006 個展(リスン ギャラリー、京都) 2007 個展(リスン ギャラリー青山、東京) 2008 個展 宮﨑豊治 彫刻、ドローイング、写真(ギャラリーほそかわ、大阪) 2009 おもろいやつら-人間像で見る関西の美術(徳島県立近代美術館) 自宅から美術館へ 田中恒子コレクション展(和歌山県立近代美術館) 2011 個展 眼下の庭―眺めるー(リスン ギャラリー、京都) 2012 イメージの世界 コレクションを中心に(gallery feel art zero、名古屋) ART KYOTO 2012 (ホテル モントレ 京都/ギャラリータフ522号室) 2013~2014 金沢21世紀美術館にて館蔵作品展示ボーダーラインコレクション展 2014 無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ) 2015 兵庫県立美術館IN MY ROOM ON THE ROAD -私の部屋、あるいは路上にて-超京都、ART KYOTO 2015 (アートフェア 京都文化博物館/ ギャラリータフより ) 2017 兵庫県立美術館 特集:彫刻大集合 他 ART OSAKA 2017(ホテルグランビアOSAKA/ギャラリーほそかわ 6012号室) 2108 書物の感覚(ギャラリーフロール・京都精華大学) 2020 コレクション展 スケールス(館蔵作品展示、金沢21世紀美術館) 木のしごととアトリエ展(salon de pink lotus、ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2021 宮﨑豊治 アトリエ展 彫刻家の紙と鉄+ちょっとアレな 木のしごと(ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2022 青洋のけしき -如月 始まりのけしき- 茶会と展覧展(ギャラリーヘプタゴン、京都) ■パブリックコレクション 和歌山県立近代美術館・石川県立美術館・兵庫県立美術館 金沢美術工芸大学・金沢市21世紀美術館 徳島県立近代美術館・国立国際美術館 ■オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきす。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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宮﨑豊治『眼下の庭 TSUCHI-05』
¥33,000
作家名:宮﨑豊治 Toyoharu Miyazaki タイトル:眼下の庭 TSUCHI-05 制作年:2021年 サイン:あり 素材:陶 作品サイズ:ф122×h53mm ■福住画廊にて個展 宮﨑豊治の彫刻 / layer 1992-2022 2022.5/23-6/11 www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント ヒトのカタチをつくりはじめたのは1990年代の始め頃だった。 そのころの彫刻やドローイングに登場するヒトは少し俯き加減でシルエットのようだった。 ヒトは私でもある。 心情の変化なのか自身でもわからないが俯いていた姿勢はいつからか前を向いている。 日々のドローイングも変化する私によって積み重ねられる。 厚みを増すその断面は地層のように見える。 ■■■作家情報 1946 石川県金沢市 釜師十三代宮﨑寒雉の次男に生れる 1968 金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業 1976年より、彫刻家として国内外の展覧会・アートフェアー、信濃橋画廊(大阪)、トアロード画廊(神戸)、ギャルリー・キタノ・サーカス(神戸)、ギャラリー手(東京) ウェストベースギャラリーコヅカ(名古屋)、大阪府立現代美術センター(大阪)、カサハラ画廊(大阪)INAXギャラリー2(東京)、ギャラリーココ(京都)、ギャラリー椿(東京) Sasakawa Pease Foundation Gallery(アメリア・ワシントンDC)、石川県立美術館(金沢) THE INTERNATIONAL ART FAIR (スイス・バーゼル)などに出品 ■近年の出品経歴 2001 彫刻、ドローイング 若林奮・福岡道雄・宮﨑豊治(ギャラリーほそかわ、大阪) 金沢市現代美術館収集作品展(金沢市民芸術村、金沢) 宮﨑豊治―眼下の庭―」(国立国際美術館、大阪) 2003 「金属の可能性を探る-現代作家による作品」(高岡市美術館、富山) 個展(ギャラリーほそかわ、大阪) 2004 個展(ギャラリータフ paw、京都) 2006 個展(リスン ギャラリー、京都) 2007 個展(リスン ギャラリー青山、東京) 2008 個展 宮﨑豊治 彫刻、ドローイング、写真(ギャラリーほそかわ、大阪) 2009 おもろいやつら-人間像で見る関西の美術(徳島県立近代美術館) 自宅から美術館へ 田中恒子コレクション展(和歌山県立近代美術館) 2011 個展 眼下の庭―眺めるー(リスン ギャラリー、京都) 2012 イメージの世界 コレクションを中心に(gallery feel art zero、名古屋) ART KYOTO 2012 (ホテル モントレ 京都/ギャラリータフ522号室) 2013~2014 金沢21世紀美術館にて館蔵作品展示ボーダーラインコレクション展 2014 無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ) 2015 兵庫県立美術館IN MY ROOM ON THE ROAD -私の部屋、あるいは路上にて-超京都、ART KYOTO 2015 (アートフェア 京都文化博物館/ ギャラリータフより ) 2017 兵庫県立美術館 特集:彫刻大集合 他 ART OSAKA 2017(ホテルグランビアOSAKA/ギャラリーほそかわ 6012号室) 2108 書物の感覚(ギャラリーフロール・京都精華大学) 2020 コレクション展 スケールス(館蔵作品展示、金沢21世紀美術館) 木のしごととアトリエ展(salon de pink lotus、ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2021 宮﨑豊治 アトリエ展 彫刻家の紙と鉄+ちょっとアレな 木のしごと(ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2022 青洋のけしき -如月 始まりのけしき- 茶会と展覧展(ギャラリーヘプタゴン、京都) ■パブリックコレクション 和歌山県立近代美術館・石川県立美術館・兵庫県立美術館 金沢美術工芸大学・金沢市21世紀美術館 徳島県立近代美術館・国立国際美術館 ■オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきす。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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宮﨑豊治『眼下の庭 TSUCHI-04』
¥33,000
作家名:宮﨑豊治 Toyoharu Miyazaki タイトル:眼下の庭 TSUCHI-04 制作年:2021年 サイン:あり 素材:陶 作品サイズ:ф136×h35mm ■福住画廊にて個展 宮﨑豊治の彫刻 / layer 1992-2022 2022.5/23-6/11 www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント ヒトのカタチをつくりはじめたのは1990年代の始め頃だった。 そのころの彫刻やドローイングに登場するヒトは少し俯き加減でシルエットのようだった。 ヒトは私でもある。 心情の変化なのか自身でもわからないが俯いていた姿勢はいつからか前を向いている。 日々のドローイングも変化する私によって積み重ねられる。 厚みを増すその断面は地層のように見える。 ■■■作家情報 1946 石川県金沢市 釜師十三代宮﨑寒雉の次男に生れる 1968 金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業 1976年より、彫刻家として国内外の展覧会・アートフェアー、信濃橋画廊(大阪)、トアロード画廊(神戸)、ギャルリー・キタノ・サーカス(神戸)、ギャラリー手(東京) ウェストベースギャラリーコヅカ(名古屋)、大阪府立現代美術センター(大阪)、カサハラ画廊(大阪)INAXギャラリー2(東京)、ギャラリーココ(京都)、ギャラリー椿(東京) Sasakawa Pease Foundation Gallery(アメリア・ワシントンDC)、石川県立美術館(金沢) THE INTERNATIONAL ART FAIR (スイス・バーゼル)などに出品 ■近年の出品経歴 2001 彫刻、ドローイング 若林奮・福岡道雄・宮﨑豊治(ギャラリーほそかわ、大阪) 金沢市現代美術館収集作品展(金沢市民芸術村、金沢) 宮﨑豊治―眼下の庭―」(国立国際美術館、大阪) 2003 「金属の可能性を探る-現代作家による作品」(高岡市美術館、富山) 個展(ギャラリーほそかわ、大阪) 2004 個展(ギャラリータフ paw、京都) 2006 個展(リスン ギャラリー、京都) 2007 個展(リスン ギャラリー青山、東京) 2008 個展 宮﨑豊治 彫刻、ドローイング、写真(ギャラリーほそかわ、大阪) 2009 おもろいやつら-人間像で見る関西の美術(徳島県立近代美術館) 自宅から美術館へ 田中恒子コレクション展(和歌山県立近代美術館) 2011 個展 眼下の庭―眺めるー(リスン ギャラリー、京都) 2012 イメージの世界 コレクションを中心に(gallery feel art zero、名古屋) ART KYOTO 2012 (ホテル モントレ 京都/ギャラリータフ522号室) 2013~2014 金沢21世紀美術館にて館蔵作品展示ボーダーラインコレクション展 2014 無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ) 2015 兵庫県立美術館IN MY ROOM ON THE ROAD -私の部屋、あるいは路上にて-超京都、ART KYOTO 2015 (アートフェア 京都文化博物館/ ギャラリータフより ) 2017 兵庫県立美術館 特集:彫刻大集合 他 ART OSAKA 2017(ホテルグランビアOSAKA/ギャラリーほそかわ 6012号室) 2108 書物の感覚(ギャラリーフロール・京都精華大学) 2020 コレクション展 スケールス(館蔵作品展示、金沢21世紀美術館) 木のしごととアトリエ展(salon de pink lotus、ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2021 宮﨑豊治 アトリエ展 彫刻家の紙と鉄+ちょっとアレな 木のしごと(ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2022 青洋のけしき -如月 始まりのけしき- 茶会と展覧展(ギャラリーヘプタゴン、京都) ■パブリックコレクション 和歌山県立近代美術館・石川県立美術館・兵庫県立美術館 金沢美術工芸大学・金沢市21世紀美術館 徳島県立近代美術館・国立国際美術館 ■オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきす。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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宮﨑豊治『眼下の庭 TSUCHI-03』
¥33,000
作家名:宮﨑豊治 Toyoharu Miyazaki タイトル:眼下の庭 TSUCHI-03 制作年:2021年 サイン:あり 素材:陶 作品サイズ:ф132×h20mm ■福住画廊にて個展 宮﨑豊治の彫刻 / layer 1992-2022 2022.5/23-6/11 www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント ヒトのカタチをつくりはじめたのは1990年代の始め頃だった。 そのころの彫刻やドローイングに登場するヒトは少し俯き加減でシルエットのようだった。 ヒトは私でもある。 心情の変化なのか自身でもわからないが俯いていた姿勢はいつからか前を向いている。 日々のドローイングも変化する私によって積み重ねられる。 厚みを増すその断面は地層のように見える。 ■■■作家情報 1946 石川県金沢市 釜師十三代宮﨑寒雉の次男に生れる 1968 金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業 1976年より、彫刻家として国内外の展覧会・アートフェアー、信濃橋画廊(大阪)、トアロード画廊(神戸)、ギャルリー・キタノ・サーカス(神戸)、ギャラリー手(東京) ウェストベースギャラリーコヅカ(名古屋)、大阪府立現代美術センター(大阪)、カサハラ画廊(大阪)INAXギャラリー2(東京)、ギャラリーココ(京都)、ギャラリー椿(東京) Sasakawa Pease Foundation Gallery(アメリア・ワシントンDC)、石川県立美術館(金沢) THE INTERNATIONAL ART FAIR (スイス・バーゼル)などに出品 ■近年の出品経歴 2001 彫刻、ドローイング 若林奮・福岡道雄・宮﨑豊治(ギャラリーほそかわ、大阪) 金沢市現代美術館収集作品展(金沢市民芸術村、金沢) 宮﨑豊治―眼下の庭―」(国立国際美術館、大阪) 2003 「金属の可能性を探る-現代作家による作品」(高岡市美術館、富山) 個展(ギャラリーほそかわ、大阪) 2004 個展(ギャラリータフ paw、京都) 2006 個展(リスン ギャラリー、京都) 2007 個展(リスン ギャラリー青山、東京) 2008 個展 宮﨑豊治 彫刻、ドローイング、写真(ギャラリーほそかわ、大阪) 2009 おもろいやつら-人間像で見る関西の美術(徳島県立近代美術館) 自宅から美術館へ 田中恒子コレクション展(和歌山県立近代美術館) 2011 個展 眼下の庭―眺めるー(リスン ギャラリー、京都) 2012 イメージの世界 コレクションを中心に(gallery feel art zero、名古屋) ART KYOTO 2012 (ホテル モントレ 京都/ギャラリータフ522号室) 2013~2014 金沢21世紀美術館にて館蔵作品展示ボーダーラインコレクション展 2014 無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ) 2015 兵庫県立美術館IN MY ROOM ON THE ROAD -私の部屋、あるいは路上にて-超京都、ART KYOTO 2015 (アートフェア 京都文化博物館/ ギャラリータフより ) 2017 兵庫県立美術館 特集:彫刻大集合 他 ART OSAKA 2017(ホテルグランビアOSAKA/ギャラリーほそかわ 6012号室) 2108 書物の感覚(ギャラリーフロール・京都精華大学) 2020 コレクション展 スケールス(館蔵作品展示、金沢21世紀美術館) 木のしごととアトリエ展(salon de pink lotus、ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2021 宮﨑豊治 アトリエ展 彫刻家の紙と鉄+ちょっとアレな 木のしごと(ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2022 青洋のけしき -如月 始まりのけしき- 茶会と展覧展(ギャラリーヘプタゴン、京都) ■パブリックコレクション 和歌山県立近代美術館・石川県立美術館・兵庫県立美術館 金沢美術工芸大学・金沢市21世紀美術館 徳島県立近代美術館・国立国際美術館 ■オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきす。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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宮﨑豊治『眼下の庭 TSUCHI-02』
¥33,000
作家名:宮﨑豊治 Toyoharu Miyazaki タイトル:眼下の庭 TSUCHI-02 制作年:2021年 サイン:あり 素材:陶 作品サイズ:ф130×h25mm ■福住画廊にて個展 宮﨑豊治の彫刻 / layer 1992-2022 2022.5/23-6/11 www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント ヒトのカタチをつくりはじめたのは1990年代の始め頃だった。 そのころの彫刻やドローイングに登場するヒトは少し俯き加減でシルエットのようだった。 ヒトは私でもある。 心情の変化なのか自身でもわからないが俯いていた姿勢はいつからか前を向いている。 日々のドローイングも変化する私によって積み重ねられる。 厚みを増すその断面は地層のように見える。 ■■■作家情報 1946 石川県金沢市 釜師十三代宮﨑寒雉の次男に生れる 1968 金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業 1976年より、彫刻家として国内外の展覧会・アートフェアー、信濃橋画廊(大阪)、トアロード画廊(神戸)、ギャルリー・キタノ・サーカス(神戸)、ギャラリー手(東京) ウェストベースギャラリーコヅカ(名古屋)、大阪府立現代美術センター(大阪)、カサハラ画廊(大阪)INAXギャラリー2(東京)、ギャラリーココ(京都)、ギャラリー椿(東京) Sasakawa Pease Foundation Gallery(アメリア・ワシントンDC)、石川県立美術館(金沢) THE INTERNATIONAL ART FAIR (スイス・バーゼル)などに出品 ■近年の出品経歴 2001 彫刻、ドローイング 若林奮・福岡道雄・宮﨑豊治(ギャラリーほそかわ、大阪) 金沢市現代美術館収集作品展(金沢市民芸術村、金沢) 宮﨑豊治―眼下の庭―」(国立国際美術館、大阪) 2003 「金属の可能性を探る-現代作家による作品」(高岡市美術館、富山) 個展(ギャラリーほそかわ、大阪) 2004 個展(ギャラリータフ paw、京都) 2006 個展(リスン ギャラリー、京都) 2007 個展(リスン ギャラリー青山、東京) 2008 個展 宮﨑豊治 彫刻、ドローイング、写真(ギャラリーほそかわ、大阪) 2009 おもろいやつら-人間像で見る関西の美術(徳島県立近代美術館) 自宅から美術館へ 田中恒子コレクション展(和歌山県立近代美術館) 2011 個展 眼下の庭―眺めるー(リスン ギャラリー、京都) 2012 イメージの世界 コレクションを中心に(gallery feel art zero、名古屋) ART KYOTO 2012 (ホテル モントレ 京都/ギャラリータフ522号室) 2013~2014 金沢21世紀美術館にて館蔵作品展示ボーダーラインコレクション展 2014 無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ) 2015 兵庫県立美術館IN MY ROOM ON THE ROAD -私の部屋、あるいは路上にて-超京都、ART KYOTO 2015 (アートフェア 京都文化博物館/ ギャラリータフより ) 2017 兵庫県立美術館 特集:彫刻大集合 他 ART OSAKA 2017(ホテルグランビアOSAKA/ギャラリーほそかわ 6012号室) 2108 書物の感覚(ギャラリーフロール・京都精華大学) 2020 コレクション展 スケールス(館蔵作品展示、金沢21世紀美術館) 木のしごととアトリエ展(salon de pink lotus、ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2021 宮﨑豊治 アトリエ展 彫刻家の紙と鉄+ちょっとアレな 木のしごと(ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2022 青洋のけしき -如月 始まりのけしき- 茶会と展覧展(ギャラリーヘプタゴン、京都) ■パブリックコレクション 和歌山県立近代美術館・石川県立美術館・兵庫県立美術館 金沢美術工芸大学・金沢市21世紀美術館 徳島県立近代美術館・国立国際美術館 ■オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきす。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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宮﨑豊治『眼下の庭 TSUCHI-01』
¥33,000
作家名:宮﨑豊治 Toyoharu Miyazaki タイトル:眼下の庭 TSUCHI-01 制作年:2021年 サイン:あり 素材:陶 作品サイズ:ф130×h26mm ■福住画廊にて個展 宮﨑豊治の彫刻 / layer 1992-2022 2022.5/23-6/11 www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント ヒトのカタチをつくりはじめたのは1990年代の始め頃だった。 そのころの彫刻やドローイングに登場するヒトは少し俯き加減でシルエットのようだった。 ヒトは私でもある。 心情の変化なのか自身でもわからないが俯いていた姿勢はいつからか前を向いている。 日々のドローイングも変化する私によって積み重ねられる。 厚みを増すその断面は地層のように見える。 ■■■作家情報 1946 石川県金沢市 釜師十三代宮﨑寒雉の次男に生れる 1968 金沢美術工芸大学美術学部彫刻科卒業 1976年より、彫刻家として国内外の展覧会・アートフェアー、信濃橋画廊(大阪)、トアロード画廊(神戸)、ギャルリー・キタノ・サーカス(神戸)、ギャラリー手(東京) ウェストベースギャラリーコヅカ(名古屋)、大阪府立現代美術センター(大阪)、カサハラ画廊(大阪)INAXギャラリー2(東京)、ギャラリーココ(京都)、ギャラリー椿(東京) Sasakawa Pease Foundation Gallery(アメリア・ワシントンDC)、石川県立美術館(金沢) THE INTERNATIONAL ART FAIR (スイス・バーゼル)などに出品 ■近年の出品経歴 2001 彫刻、ドローイング 若林奮・福岡道雄・宮﨑豊治(ギャラリーほそかわ、大阪) 金沢市現代美術館収集作品展(金沢市民芸術村、金沢) 宮﨑豊治―眼下の庭―」(国立国際美術館、大阪) 2003 「金属の可能性を探る-現代作家による作品」(高岡市美術館、富山) 個展(ギャラリーほそかわ、大阪) 2004 個展(ギャラリータフ paw、京都) 2006 個展(リスン ギャラリー、京都) 2007 個展(リスン ギャラリー青山、東京) 2008 個展 宮﨑豊治 彫刻、ドローイング、写真(ギャラリーほそかわ、大阪) 2009 おもろいやつら-人間像で見る関西の美術(徳島県立近代美術館) 自宅から美術館へ 田中恒子コレクション展(和歌山県立近代美術館) 2011 個展 眼下の庭―眺めるー(リスン ギャラリー、京都) 2012 イメージの世界 コレクションを中心に(gallery feel art zero、名古屋) ART KYOTO 2012 (ホテル モントレ 京都/ギャラリータフ522号室) 2013~2014 金沢21世紀美術館にて館蔵作品展示ボーダーラインコレクション展 2014 無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション (京都造形芸術大学瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ) 2015 兵庫県立美術館IN MY ROOM ON THE ROAD -私の部屋、あるいは路上にて-超京都、ART KYOTO 2015 (アートフェア 京都文化博物館/ ギャラリータフより ) 2017 兵庫県立美術館 特集:彫刻大集合 他 ART OSAKA 2017(ホテルグランビアOSAKA/ギャラリーほそかわ 6012号室) 2108 書物の感覚(ギャラリーフロール・京都精華大学) 2020 コレクション展 スケールス(館蔵作品展示、金沢21世紀美術館) 木のしごととアトリエ展(salon de pink lotus、ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2021 宮﨑豊治 アトリエ展 彫刻家の紙と鉄+ちょっとアレな 木のしごと(ミヤザキアトリエ、ギャラリータフ) 2022 青洋のけしき -如月 始まりのけしき- 茶会と展覧展(ギャラリーヘプタゴン、京都) ■パブリックコレクション 和歌山県立近代美術館・石川県立美術館・兵庫県立美術館 金沢美術工芸大学・金沢市21世紀美術館 徳島県立近代美術館・国立国際美術館 ■オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきす。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『春一番』
¥28,600
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:春一番 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦75×横70×高85mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『つぶつぶ小皿』
¥22,000
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:つぶつぶ小皿 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦70×横75×高18mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『つぶつぶ酒器』
¥22,000
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:つぶつぶ酒器 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦50×横45×高40mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『時の夢』
¥33,000
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:時の夢 制作年:2021年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦85×横90×高60mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『つぶつぶ小皿』
¥22,000
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:つぶつぶ小皿 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦70×横72×高25mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『イヤリング』
¥6,600
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:イヤリング 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦12×横12×高15mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『かんざし』
¥3,300
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:かんざし 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦22×横22×高10mm(金具:115mm) ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『ネックレス』
¥3,300
SOLD OUT
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:ネックレス 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦11×横11×高15mm(チェーン:長さ200mm) ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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福岡佑梨『ピアスドーナッツ』
¥6,600
SOLD OUT
作家名:福岡佑梨 Yuri Fukuoka タイトル:ピアスドーナッツ 制作年:2022年 素材:磁土、呉須 作品サイズ:縦11×横11×高15mm ■福住画廊にて個展 睡郷 -花の夢-(2022.3/14-4/2) www.fukuzumi-garo.com ⋄作家コメント 巡り巡って 花となり 思い出すのは雲のとき 誰も知らない夢をみる 白と青のシリーズを始めて10年が経ちました。ずっとあるのは色へのこだわり、そして「旅をするように、そこに居ながら違うどこかにふっと入り込めたら」という想いです。2色であれども少しずつ変化してきた色と空気の響き合いを手掛かりに、悲しい事が続く毎日でも、だからこそどこかへ立ち戻れるような“何か”や“夢”をつくり続けたいです。 ■■■作家情報 福岡佑梨 1987 大阪生まれ 2011 京都市立芸術大学 美術学部工芸科陶磁器 卒業 2013 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修士課程修了 ■個展 2021年1月 [ 咲く白日の華 ] 京都高島屋 美術工芸サロン / 京都 2019年9月 [ 回响-ひびくもの-] ギャラリー崇仁 / 京都 2019年3月 [ モノユメ ] 福住画廊 / 大阪 2017年12月 [ とを ひらう ] 福住画廊 / 大阪 2017年2 - 3月 [ しろいゆめ - とびらのむこう - ] 綻堂?蒔光 Gallery Life Seeding / 台湾 2016年7 - 8月 [ Focus on the blue ] 新北市立鶯歌陶瓷博物館 / 台湾 2014年8月 [ そらを およぐ ] ギャラリー白3 / 大阪 2012年10月 [ あわに なる ] ギャラリー白3 / 大阪 ■これまでに行った滞在制作の地域 ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本 ■主な賞 / 入選 2019年 The 1st“Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest, / 中国 [優秀賞] 2017年 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera” / スペイン [ Mencion de honor 賞 ] 2017年 37CICA2017 / スペイン [ 入選 ] 2015年 第59回ファエンツァ国際陶芸展 / イタリア [ 入選 ] 2013年 京都市立芸術大学制作展 [ 奨励賞 ] ■パブリックコレクション Faenza art ceramic center / イタリア、Museu de Ceramica de l’Alcora /スペイン バブルイスク美術館 / ベラルーシ、国立台湾湾芸術大学 / 台湾、長春国際陶瓷芸術館 / 中国 ■その他、グループ展多数 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『私はトラ子』
¥165,000
作家名:しんぞう sinzow タイトル:私はトラ子 制作年:2021年 サイン:あり 素材:acrylic on canvas 作品サイズ:53×65.2cm ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『Yogini』
¥275,000
作家名:しんぞう sinzow タイトル:Yogini 制作年:2021年 サイン:あり 素材:acrylic on canvas 作品サイズ:60×100cm ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『ほこら』
¥41,100
作家名:しんぞう sinzow タイトル:ほこら 制作年:2021年 サイン:あり 素材:モノタイプ、小国和紙 作品サイズ:18×26cm 額サイズ:41×52.5cm ※価格は額込です ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『Warming』
¥41,100
作家名:しんぞう sinzow タイトル:Warming 制作年:2021年 サイン:あり 素材:コラグラフ、小国和紙 作品サイズ:18×26cm 額サイズ:41×52.5cm ※価格は額込です ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『ミューズ』
¥41,100
作家名:しんぞう sinzow タイトル:ミューズ 制作年:2021年 サイン:あり 素材:コラグラフ、小国和紙 作品サイズ:18×26cm 額サイズ:41×52.5cm ※価格は額込です ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『横たわる人』
¥165,000
作家名:しんぞう sinzow タイトル:横たわる人 制作年:2021年 サイン:あり 素材:acrylic on canvas 作品サイズ:53×65.2cm ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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しんぞう『Night pool』
¥440,000
作家名:しんぞう sinzow タイトル:Night pool 制作年:2021年 サイン:あり 素材:acrylic on canvas 作品サイズ:80.3×100cm ■福住画廊にて個展 ネオ・山月記(2021年11/15-11/27) 作家コメント ―自分が虎になったのは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると李徴は慟哭した―「山月記」より タイトルの「ネオ・山月記」は中島敦の「山月記」に因んでつけました。学生時代に強く影響された物語で、今回、「私はトラ子」という作品を制作したことで、ふと思い出しました。李微のように完全にトラ(発狂の比喩?)にはならなかった私も、かつては臆病な自尊心、尊大な羞恥心に悩まされた時期もありました。今では、ありのままの自分、現実を作品化することの喜びを感じています。 ■■■作家情報 1974年横浜生まれ、新潟市在住 1997年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒 ■個展 2021 「New life」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2020 「Stay alive with me」Gallery DAM/韓国、ソウル 「あなたは選ばれる」sfera/京都 2019 「&」福住画廊/大阪 「Mystic rites」Gallery DAM/韓国、ソウル 「呪いと笑いの日々」ギャラリーみつけ、新潟 2018 「+-0+」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2017 「最後は自由になる」福住画廊/大阪 「Blood & Salt」Gallery DAM/韓国、ソウル 2016 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「へどろの中の宝石」福住画廊/大阪 2015 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 「Full moon and Alien」Gallery DAM/韓国、ソウル 2014 「全滅するかも、やさしさで」sfera/京都 「SINZOW」Gallery DAM/韓国、ソウル 「しんぞう個展」新潟絵屋/新潟 2013 「The land of the dead」Gallery DAM/韓国、ソウル 「ときどき原始人」新潟絵屋/新潟 2012 「Greetings,From the Edge of Space」Gallery DAM/韓国、ソウル 「宇宙のふちからこんにちは」カールベンクス古民家ギャラリー/新潟 「あなたの心の裏の河」砂丘館/新潟 「ジプシー」Satoshi Koyama gallery/東京 2011 「And life goes on」Gallery DAM/韓国、ソウル 「そして人生はつづく」新宿眼科画廊/東京 2010 「Memento mori」Gallery DAM/韓国、ソウル 2009 「スキンシップ」新宿眼科画廊/東京 「野蛮~Welcome to Barbarian's world~」ギャラリーADO/熊本 「SINZOW」 Gallery DAM/韓国、ソウル 2008 「街へ出よう」新宿眼科画廊/東京 2007 「しんぞうのキモチ」新宿眼科画廊/東京 「ああああたしってダサい」rojicafe/東京 ■賞・入選歴 2010 「第29回損保ジャパン美術財団・選抜奨励展」入選 損保ジャパン東郷青児美術館 2009 「アミューズアートジャム2009」入選 京都文化博物館 2008 「アミューズアートジャム2008」入選 京都文化博物館 「タグボートアワード」入選 クレアーレ青山アートフォーラム 「第44回神奈川美術展」入選 神奈川県民ホールギャラリー 2001 「芸術道場GP(GEISAI)」銀賞 東京都現代美術館 1997 「第2回アート公募」入選 SOKOギャラリー/東京 ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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崔 石鎬『輪』
¥66,000
作家名:崔 石鎬 Choi Suk-Ho タイトル:輪 制作年:2014年 サイン:あり 素材:桜 作品サイズ:H14×W15×D4.5cm ■個展:無形を積む(2021年10/11-10/30) www.fukuzumi-garo.com 作家コメント 積むという行為は、さまざまな形あるものとして残っている。古代のBaikalからモンゴルの<オボ>韓国の<ソナンダン>など信仰的な小石を積む行為。 みごとに積まれた石垣や城壁は、形として残された最たるものであろう。 また、くらしのなかで、人々は冬を過ごすために薪を積み、収穫の日には稲わらを、有機肥料と家畜の餌のために積んできた。 積むという行為には、何か人間の本質的なものを感じる。 ■■■作家情報 1955年 韓国京畿道生まれ 1999年 京都市立芸術大学 大学院 美術研究科彫刻専攻 修了 ■個展 1986年 第3Gallery (ソウル. 韓国) ON Gallery (大阪. 日本) 1987年 Gallery P&P (ソウル. 韓国) 1988年 第3Gallery (ソウル. 韓国) ON Gallery (大阪. 日本) 1991年 Hankuk Gallery (ソウル. 韓国) 1992年 Hankuk Gallery (ソウル. 韓国) 1993年 ON Gallery (大阪. 日本) Gallery World(釜山. 韓国) 1995年 天野画廊 (大阪. 日本) 1996年 ON Gallery (大阪. 日本) 集雅堂 Gallery (大阪. 日本) 1997年 Gallery 和田 (東京. 日本) 1999年 K,C,L,A (尼崎. 日本) ギャラリーミューゼム (大阪. 日本) 2000年 Gallery Kuranuki (大阪. 日本) 2001年 マサゴ画廊(大阪、日本) 2002年 Gallery アート、スクエア(宝塚. 日本) 2006年 Centro de Arte Modenrno (Madrid. Spain) i Gallery (岐阜. 日本) 2009年 Space HaaM (ソウル. 韓国) 2010年 福住Gallery (大阪、日本) 2011年 相生森林美術館 (徳島県、日本) 宍粟市庁 ホール (宍粟市、日本) 2013年 マサゴ画廊(大阪、日本) 2014年 福住Gallery (大阪、日本) 2016年 流美齋Gallery (yangpyeong 韓国) 福住Gallery (大阪 日本) 2017年 にむらや菓子舗アートスペース(新潟市.日本) ■コレクション、モニュメント 1974年 大韓民国 大統領宮(青瓦台) 1995年 大阪府 2001年 パークヒルズゼンボー大手町前ビル 2002年 阿倍野 総合法律事務所 2003年 法楽寺ー平和の鐘楼 2004年 (株)HOT 2005年 (株)HOT 2006年 (株)HOT 2007年 Net Corporation テクノステージ 和泉テクニカルセンター 2008年 相生森林美術館 2009年 清州市文化産業振興財団 陽丘郡立Pack sookun美術館 和歌山県立近代美術館 2010年 鳥取県岩美町役場 2012年 利川市 2013年 鳥取県岩美町 水辺公園 香川県高松市 たんぽぽのわたげ 2019年 ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎
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崔 石鎬『球』
¥110,000
作家名:崔 石鎬 Choi Suk-Ho タイトル:球 制作年:2020 材料:楠、墨 作品サイズ:H28×W28×D28cm ■個展:無形を積む(2021年10/11-10/30) www.fukuzumi-garo.com 作家コメント 積むという行為は、さまざまな形あるものとして残っている。古代のBaikalからモンゴルの<オボ>韓国の<ソナンダン>など信仰的な小石を積む行為。 みごとに積まれた石垣や城壁は、形として残された最たるものであろう。 また、くらしのなかで、人々は冬を過ごすために薪を積み、収穫の日には稲わらを、有機肥料と家畜の餌のために積んできた。 積むという行為には、何か人間の本質的なものを感じる。 ■■■作家情報 1955年 韓国京畿道生まれ 1999年 京都市立芸術大学 大学院 美術研究科彫刻専攻 修了 ■個展 1986年 第3Gallery (ソウル. 韓国) ON Gallery (大阪. 日本) 1987年 Gallery P&P (ソウル. 韓国) 1988年 第3Gallery (ソウル. 韓国) ON Gallery (大阪. 日本) 1991年 Hankuk Gallery (ソウル. 韓国) 1992年 Hankuk Gallery (ソウル. 韓国) 1993年 ON Gallery (大阪. 日本) Gallery World(釜山. 韓国) 1995年 天野画廊 (大阪. 日本) 1996年 ON Gallery (大阪. 日本) 集雅堂 Gallery (大阪. 日本) 1997年 Gallery 和田 (東京. 日本) 1999年 K,C,L,A (尼崎. 日本) ギャラリーミューゼム (大阪. 日本) 2000年 Gallery Kuranuki (大阪. 日本) 2001年 マサゴ画廊(大阪、日本) 2002年 Gallery アート、スクエア(宝塚. 日本) 2006年 Centro de Arte Modenrno (Madrid. Spain) i Gallery (岐阜. 日本) 2009年 Space HaaM (ソウル. 韓国) 2010年 福住Gallery (大阪、日本) 2011年 相生森林美術館 (徳島県、日本) 宍粟市庁 ホール (宍粟市、日本) 2013年 マサゴ画廊(大阪、日本) 2014年 福住Gallery (大阪、日本) 2016年 流美齋Gallery (yangpyeong 韓国) 福住Gallery (大阪 日本) 2017年 にむらや菓子舗アートスペース(新潟市.日本) ■コレクション、モニュメント 1974年 大韓民国 大統領宮(青瓦台) 1995年 大阪府 2001年 パークヒルズゼンボー大手町前ビル 2002年 阿倍野 総合法律事務所 2003年 法楽寺ー平和の鐘楼 2004年 (株)HOT 2005年 (株)HOT 2006年 (株)HOT 2007年 Net Corporation テクノステージ 和泉テクニカルセンター 2008年 相生森林美術館 2009年 清州市文化産業振興財団 陽丘郡立Pack sookun美術館 和歌山県立近代美術館 2010年 鳥取県岩美町役場 2012年 利川市 2013年 鳥取県岩美町 水辺公園 香川県高松市 たんぽぽのわたげ 2019年 ANAインターコンチネンタル 別府リゾート&スパ ▲オンラインショップに掲載の作品・商品はギャラリーでも同様に販売しております。 ご注文が重複してしまった場合には、速やかにご連絡させていただきます。 大阪府公安委員会許可 621061300982号 福住画廊 福住伸一郎